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移籍に関するエトセトラ

ここから書くのは、あくまで一人のサポーターが思うことです。

大分サポの総意ではありません。

多くのブログを回り、あなたなりの

「移籍に関する考え」を深めていただけたら幸いです。

大分トリニータは、親会社を持たず発足した。

号令を発したのは時の県知事、

実務担当は某役所から出向した某である。

県リーグから始まった歩みは、多くの県民の

「Jりーぐ?わーるどかっぷ? あるわけねぇよ( ´,_ゝ`)プッ」

という思いと反比例するかのように順調であった。

(この間、管理人はサポではありませんでした。どなたか補足していただけると

ありがたいです)

1999年から始まる石崎体制でのJ1昇格逃し、

2001年、石崎監督は志半ばで解雇。

小林体制で戦い、2002年ワールドカップ開催効果

もありサポーターが増え、昇格。

2003年から5シーズン、J1で過ごしてきた。

その中、2005年から顕著になった問題が

「資金繰り」である。

胸スポンサーの相次ぐ撤退、

「財布に1000円しか入っていないのに2000円使うような」

経営をしてきたフロントの問題。

大分に多大な貢献をしてきたマグノと吉田が

移籍するという事態にサポは揺れた。

今思うと、背に腹は代えられない=カネになる選手は移籍させて

移籍金をいただくってことだったのだろうな。

2006年オフから2007年1月にかけての梅崎移籍問題。

これも、カネが絡んでいた。大分フロントにとって「カネをおいていくことが

良い選手であり、良い移籍である」のだと、管理人は確信にいたる。

この梅崎移籍は、ほとんどカネにならなかったからだ。

多くの外国人補強が「どう見ても補弱です、本当にありが(ry」。

ああ、何度エジミウソンに助けられたことか。

オフのたびにエジを切るフロントへ「●ね!」と言いたかったか。

そして2007年オフ、また移籍の話がやってきた。

選手生命の短さを思えば、ビッグクラブでプレーしたい、

おのれの力を試したい、海外へのステップにしたい

というのは至極まっとうな気持ちである。

その気持ちに見合う条件を出すチームに行くな、とは

サポの分際ではとてもいえない。

そのうえ、大分は「育成型チーム=選手を育てて売る

ことを掲げていることも忘れてはいない。

コンサドーレの例を引くと、山瀬、今野の有望な若手を

移籍させた過去がある。そういう感じだ。

皮肉だが、大分はそうやって選手を切り売りしてもチームが存続するか

どうかが不透明なほど経営は怪しいのだ。選手も、たぶん気がついている。

こんな状況で選手に「大分愛」を期待しても、無理だ。

今いる選手が、来年もいてくれるとは限らない。

だから今日ピッチに立つ選手を力一杯サポートする。

在籍してくれた選手は最大限のリスペクトをする。

真っ赤なユニを来た梅崎を、

青黒なユニを来た福元をピッチで見かけるとき、

私はあらん限りの声を張り上げてブーイングするだろう。

それが、移籍した選手へのリスペクト(尊敬)を現すってものだ。

盛大なブーイングを食らうようにならなければ、移籍は

双方にとって失敗なのだ。

もっとも、一番良い移籍は「フロント総入れ替え」うわn@0t4おmsぁ;qぽ

行くなら行け、そして大きくなれ。

「俺のキャリアのスタートは大分トリニータでした」

といえるビッグな選手になってくれ。

私がサポートするのはトリニータのユニを来て

ピッチに立つ選手だけだがな。

あと、日本代表。

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