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2006年1月

移籍をめぐる、独り言

昨日、多くの大分系サイトで、あるニュースを巡
己のさまざまな想いを語っていた。

 大分市営陸上競技場で試合をしていたり、
 犬飼リバーパークそばの川で汗を流したり、自分の車をロッカールーム
 代わりにしていたり、そんな時代からチームを支えてくれた選手である。
 また、ひたむきなプレーと端整な顔立ちでファンの数もダントツに多かった。
 昨年、HOT6の時期に膝を痛めて戦線離脱をするも、キャプテンとして
 チームを鼓舞してきた。
 この6年間、サポーターにとって「吉田のいない大分トリニータ」は
 考えられなかった、といっていい。
 
その吉田が、古巣でもあるマリノスへ完全移籍した。
「出場機会」を求めてマリノスを離れた彼が、
「高いレベルで競いたい」と あえて「名門チーム」への移籍を選んだ。
 (後ほど分かったことだが、マリノスのMF山瀬が椎間板ヘルニアを患い
  経過が芳しくないとのこと。若手の手本となりうる経験の豊富さと
  トップ下ができるということで、吉田に白羽の矢を立てたのであろう)


大分トリニータの歴史「第1章」が終わった、と感じたのは私だけだろうか。 

 サッカー選手は、例えて言えば「転校生」。
 事情があってチームに入り、事情があってチームを去る。
 吉田もまた、「転校生」の1人であった。それだけだ。
 入学から卒業まで同じチームで過ごす選手の方が、実は希なのだ。
 ならば、「あのチームにいられて良かった」と言わせたい。
 
 吉田、6年間ありがとう。マリノスのスタメンを奪い取れ。
 吉村、九州ダービー。ウチの若手は手加減しないからね。
 原田、川崎でチャンスをつかめ。FK蹴れよ。
 江角、大宮の正GKを奪い取れ。そして守り抜け。
 マグノ、あなたが居なければ、ここ2年間「残留」はなかっただろう。
 ガンバ大阪で得点王を目指して欲しい。
 有村、名古屋サポに「おまえがいないと困る」と言われる存在になれ。
 向こうでも、若い選手達のお手本となってくれ。
 倉本と西野、J1大分トリニータが生まれるためにもがき苦しんだ場所、J2。
 多くの経験を積んでこい。

 大分のユニを着ない彼らは、既にライバルチームの選手だから
 ホームでもアウェイでも大きなブーイングで迎えよう。
 そして、大分のユニを着る選手には、大きな声援を送ろう。
 これが正しいサポーターの道だと、私は思う。

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有村光史 取扱説明書

名古屋グランパスエイト サポーターの皆様へ

このたびは、大分トリニータ所属DF 有村光史(ありむら こうじ)をレンタルしていただき
ありがとうございます。
当選手の情報について検索されたことでしょうが、不明なことが多いと思われます。
名古屋方面のブログ様に「有村、ダレ?」と言われましたので、
不十分なものではありますが説明書を掲載いたします。

《基本的な事項》
 ・東福岡→福岡教育大→セレクションを受けサガン鳥栖→
  オファーを受けて2002年より大分に在籍。主に左サイドバック担当。
 ・サガン鳥栖時代の彼に関しては、鳥栖サポーターのサイト
  「SAgANTINO CAFE」に掲載された「観戦記」2001年版を参照のこと。


《某掲示板での取説まとめ》 
 ・期待してないとさりげにGJ 《2003年最終節 対仙台戦での駆け上がり&クロス》
 ・それで期待するとブレーキ
 ・愚直なまでに縦へのドリブル(2002年の昇格に大貢献)
 ・クロス精度は期待するな
 ・守備力にも期待するな
 ・サイドハーフよりはサイドバックの方が向いてると思う。守備できないけど
 ・右でもたまに出場するけど絶対に期待するな、絶対だぞ!
 ・ハイボールの競り合いは相手の後頭部めがけて飛ぶ。確実にしとめる
  で、イエロー貰うとマジ切れする
 ・ちょっと見、山崎方正
 ・マッチアップする相手が格下だとガンガン縦ドリして行くが、
  自分より格上と見ると途端に腰が引けてヘタレになる

《追加事項》 ・今時珍しい「黒髪・直毛・サラサラ髪質」の持ち主
  デーゲーム時には「天使の輪」が確認できることあり。遠目からでも確認できる
  たまに少し茶色くなることもある
 ・いわゆる「紐」をしていた時期もあるが、正直言って似合ってなかった。
  何らかの指摘を受けたのか、現在は着用せず。
 ・DFであるので相手選手を削る事もあるが、返り討ちを食らうケースも多い
  (例 京都の中払から、頭部と肋骨に肘鉄による返り討ちを食らった)
 ・「DQN顔ではないか?」との声が某方面から聞かれたが、写真写りが
  彼のクロスキック精度並みに…なだけである。見た目で判断しないように。
  実際は真面目でおとなしい。地元メディア(TV)でのインタビュー動画を
  見た記憶がない。内気な性格だが、この男ほどではないと思う。
 ・既婚、一児の父。女の子なので「グランパス一家」を気に入ってくれると思う。

《重要な注意事項》
 ・ファン感謝イベントでは、「玉入れ」「綱引き」等で嬉々として
  参加する姿が見受けられた。
  他方、大分では「仮装」というコーナーが2004年まで無く
  (2005年、若手が一発芸を披露したことはある)、
  有村には「人前でバカをやる」免疫が無いです。
  名古屋のファン感で、当然のようにこんなことあんなことそんなことをさせた場合、
  サポーターでなく「本人」がショック状態に陥る可能性が高いです。
  選手会におかれましては、彼をよくよく説得の上、仮装をさせるようお願いします。
 ・ファンサービスは、きちんとする。

若手DFの成長著しい大分で出場機会を求め、29歳という年齢でのレンタル移籍。、
有村にとって大きな決断だったと思います。
名古屋サポーターの皆様、どうか彼にアドレナリン出まくるような声援を送って
あげてください。
よろしくお願いしますm(__)m。
 

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新年が明けてしまいました

ぼーっとしてる間に、2006年になっておりました。
旧年中は多くの皆様に出会い、支えられ、がんばることができました。
心から感謝し、この場を借りてお礼申し上げます。

現在、思いがけない病を得て(この表現を使う日が来るとは思わなかった)
一時的に社会生活を中断しております。
春、リーグ開幕の頃には社会復帰できるよう療養中です。
更新は気まぐれ、しかも些細な話ばかりのブログですが、
今年もよろしくお願いしますm(__)m

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