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家族について、または親子について(後編)

先日、トリニータの練習見学に行った。
その日はリカバリートレーニングだけで終始和やかムード。

その中に、黄色いTシャツを着た男の子がいた。
セレソンのユニフォームを真似たと思われるシャツの男の子は
グランド中央でリフティングを練習している。
その姿を見守る端整な顔立ちの男性は、どうやらお父さん。
お父さんがジグザグドリブルをしてみせる。
男の子は一生懸命真似てみる。
「やってみてごらん、お父さんは見てるから。」
そんな声が聞こえてきそうな光景だった。

ああ、小理屈並べる事なんてない。
これが「家族」であり「親子」だ。
すこし勇気をもらって家路についた。

ありがとう、シャムスカお父さん。

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