« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月

ホーム覚え書きと父の日に寄せて 

・6月12日 アルビレックス新潟戦(大分0−1新潟)
 新潟からはバス2台、200人ほどのサポーターが駆けつける。
 その200人が、腹の底から声を出していた。衝撃だった。
 
 寺川へのブーイングは予定調和。ファビーニョへの拍手も予定調和。
 船越に反応を示さなかったのは、彼が大分にいたことを知らない
 サポーターが増えたからでしょう。
  私は大分サポながら「おやすみスワンちゃん」同伴。
 誰も何も言わなかったのは、おやすみの可愛らしさに免じてのことだろう。

 試合そのものはJ2時代を思わせた。つまらないミスが多かった。
 その結果、気を緩めていた大分が負けたと思っている。
 審判もつまらなかったけれど。
 
 試合後、新潟サポーター側へ。急遽おや連集会を開いて頂いた。
 新潟サポーターの方々、ありがとうございました。


・6月20日 ジェフユナイテッド市原戦(大分2−3市原)
 相性ってあるのかもしれない。市原には勝てないままだ。
 今日も審判に微妙な方がお見えになったが、それを言っても仕方がない。
 どんな守備をしようとしているか、どんな攻撃をやろうとしているか、
 それが大分から見えてこなかった。
 後半、根本を投入しながら決定的なクロスをあげることが出来なかった。
 根本の今後は、厳しくなった。原田と松橋の活躍が救い。原田は
 良い選手だ。これから伸びてくるだろう。
 市原の選手は疲れていたけれど、大分にスペースを作らせまいと
 していたように思う。
 大分の2点はマグノの突破からとFK。
 後半投入の木島と高松は仕事をさせてもらえなかった。


 さて、今日は父の日。世のお父さんにとってどんな一日だったのでしょう。

 見守り、導き、時に厳しく接する。 選手が絶大な信頼を置く「お父さん」。
 まあ、強大なキャプテンシーを持った選手、ということですが。
 今の大分トリニータには「お父さん」のような選手がいません。

 
 昨年、大分のゴール前には「岡中お父さん」が立ちはだかっていました。
 表に出ることは少なかったけれど、「浮氣お父さん」もいました。

 今年、大分のゴール前には「高嵜お兄さん」がいます。
 でも、チームをまとめる仕事は、まだ難しそうです。
 
 吉田、有村、梅田、三上、瀬戸、木島、高松、小森田、根本、原田…
 「大きいお兄さん」は揃っているけれど、「お父さん」はいないのです。
 
 自信を無くしかけている選手たちに、
 「下を向くな! 顔を上げろ! ひたすら前を向いて走れ!」
 そう檄を飛ばせる「お父さん」が帰ってきたら、
 または「お兄さん」から「お父さん」に成長する選手が現れたら、
 大分は変わるでしょう。
 
 
 
 

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »